憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

戦争はさせない

 7月8日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という署名入りの囲み記事がある。筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。今日はこの記事に学ぶことにした。
 筆者は、「シルクハットからハトが飛び立つとは誰も信じていない。手つきは不慣れで、表情も硬い。せりふも棒読み。みなしらけきっている。「平和のため」といっても、出てくるのはハトではなく、毒蛇なのはわかっている。それでも、自民党と公明党の大臣だけの貸し切り密室だったから、お追従の拍手くらいはあったかも知れない。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「憲法が殺された7月1日夜、防衛族の権力者、石破茂自民党幹事長は仲間を引き連れ、カラオケスナックに行ったという。その程度のものだったのか。むなしいなぁ。
 戦争はしない。戦場へは行かない。それが私たちの世界へ向けた自省の宣言であり、誇りである。憲法9条は権力者が暴発しないための安全装置なのだ。」と指摘した。
 さらに筆者は、「「国の交戦権はこれを認めない」。首相以下の大臣も縛っているこの命令に対して安倍首相は従わず、「戦争は平和です」という。天皇も大臣も裁判官も憲法の命令を守らなくてはならない。法律を守れない首相や大臣は、辞めてもらうしかない。」と怒った。
 最後に筆者は、「私たちのいのちでもある9条の輝きは、必ず取り戻す。それが誓いである。その夜わたしたちは記者会見を開いた。大江健三郎さんは、安倍個人を批判、話は40分たっても終わらなかった。
 平和と民主主義の通夜だった。が反撃を決意した夜でもあった。」と締めくくった。
 ここは、1000人委員会結成を呼びかけた人には、老若男女おしなべて国会議員選挙に出ていただく、公約の基本は「集団的自衛権を行使させない」、「特定秘密保護法を施行させない」で、その他は自由といいことで。もちろん賛同者の中からも、「集団的自衛権を行使させない」、「特定秘密保護法を施行させない」を基本鯉役として、国会議員に出てもらう。そのための資金作りと、組織作りを今から始めた方がいいと思った。そこまでの戦いの決意と準備が無ければ、為政者にまたまたなめられるのではないでしょうか?
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by sasakitosio | 2014-07-13 07:23 | 東京新聞を読んで | Trackback