憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

イラン訪問記

 2月28日付東京新聞25面に、「本音のコラム」という署名入りの囲み記事がある。筆者は、作家・元外務省主任分析官・佐藤優氏だ。。
 今日はこの記事に学ぶことにした。
 筆者は、「イランを訪問した作家の百田尚樹氏が現地で大歓迎されたようである。
 イラン国営「イランラジオ」は24日、同日にイラン南西部のアバダン訪問を終えた百田氏の記者団に対する発言について、こう報じた。
「(百田氏は)「私のこの訪問のメッセージは、イランと日本の両国がこれまで以上に様々な分野で協力を拡大できるというものだ。」としました。(中略)百田氏は続けて、広島と長崎の原爆投下について触れ、「私はあるときアメリカのやったことを強く非難したが、彼らはこの私の言葉に不快感を示し、私を普通でないといったが、私は普通でないのはアメリカ人の方だと思う。」と述べました。また、私は将来、イラン訪問について執筆しようと思っている」と述べました」」と教えてくれる。
 さらに筆者は、「我が国が国際社会から核開発の疑惑を受けているイランと「これまで以上にさまざまな分野で協力を拡大するということ」とは、具体的に何を意味しているのだろうか。筆者にはイメージがわかない。
 百田氏の「普通でないのはアメリカ人だと思う」という発言に、反米を国是とするイラン当局は大喜びしたと思う。」と教えてくれる。
 最後に筆者は、「NHKの経営委員である百田氏の発言を米国やイスラエルは注意深くウオッチ」している。百田氏のイラン訪問記が、日本外交に大きな影響を与える予感がする。」と締めくくった。
 よんで、国家主義的な日本人が、世界へ出ていくことの「日本にとっての、この上ない危うさ」を知らされたような気がした。
 イスラエルに入り、エルサレムを独り歩き、死海の味みをしてきたが、イスラエルは国を挙げて「本気で、いつでも」戦争ができる国だと思った。「国の滅亡を経験した国」が、国が滅亡すると「思ったら」、本気で「国をかけて」戦争するのかもしれないとおもった。だが、エルサレムの警察の公用車は「日本製」であったし、日本人である私には、トルコと同じくらい「親切」であったような気がした。
 百田氏が、日本の多数と思われない「外交努力」が国民的に必要な気がした。日本の平和と安全のために。
[PR]
トラックバックURL : http://sasakitosi.exblog.jp/tb/20413734
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by sasakitosio | 2014-03-01 19:16 | 東京新聞を読んで | Trackback