憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

選挙戦を楽しむ法

 2月5日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という署名入りの囲み記事がある。今日の筆者は、文芸評論家・斎藤美奈子氏だ。
 今日は、この記事に学ぶことにした。
 筆者は「ったくもう。都知事選の熱気を伝えぬ新聞やはテレビは話にならない。選挙戦の主戦場はいまやネットだ。情勢分析にがっかりしているあなた、即アクセスすべし。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「①ツイッター検索で候補者名を入力する(ウェブ検索より雑多でホットな情報が入り乱れている)。
 ②フルネームで検索すると支援者や街頭演説などのオフェシャルな情報が、名字だけで検索すれば、より率直かつ辛辣な「市民の声」が拾える。動画やブログのURLを張ったツイートがあれば、迷わず飛ぶ。
 これで数時間はすぐすぎる。思わぬ人の応援演説に感心し、無名ブロガーの論にうなずき、人だかりのできる候補者と閑古鳥が鳴く候補者の対比に笑い。悪口の応酬も余興として見物すれば、あなたも立派な事情通。
 ③ネット情報の無い人に見知ったことを積極的に伝える。その際の一言は「都知事選、スゴイことになってるよ!」
④ネット環境がない人は、家族でも同僚でも身近な若者に協力を仰ぐ。「都知事選がスゴイって聞いたから」。ついでに一言。「あなた投票する人決めた?」」と指摘した。
 最後に筆者は、「「都知爺選」や「非一本化」を嘆いてもあと4日。リビングで居酒屋で話題にすべし。議論なんかも吹っかけてやれ。二人分足した数で勝てば民意は示せる。脱原発もストップ安倍もそこからである。」と結んだ。
 二人分足した数で勝てば民意が示せる、との指摘は、面白い。願わくば、一位と二位が脱原発・ストップ安倍であってほしいが。東京都の有権者には、賛否、好き嫌いはあっても、投票したい候補者が当面いなくても、投票所へ足を運んでほしい。投票所の前で考えてもいいし、また自分以外に都政を託せる人がいなかったら自分の名前を書くしかない。棄権だけはしないでほしい。棄権は危険回避に、何の力にもならないから。
 
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by sasakitosio | 2014-02-08 13:35 | 東京新聞を読んで | Trackback