憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

次は東京だ!

 1月21日付東京新聞29面に、「本音のコラム」という署名入りの囲み記事がある。今日の筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。
 今日はこの記事に学ぶことにした。
 筆者は、「「像とアリの戦いだ。どっちが勝つか」。沖縄県名護市の辺野古浜のテントで、85歳の嘉陽宗義さんが鋭いまなざしを向けてきた。もう8年も前のことだ。19日の名護市長選で基地建設反対の稲嶺進市長が再選した。地元の保守層ばかりか自民党の一部も巻き込んだ大闘争だった。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「沖縄振興予算3500億円、さらに2021年まで毎年3000億円を支給――。安倍政権のカネ攻撃を沖縄の人たちのプライドが見事に跳ね返した。「お金で心を売らなかった」との市民の発言が伝えられている。あのジュゴンがすむ海を売って埋めたてるのは野蛮だ。
 「50年後、誰がやったのかと子孫に聞かれることになる」と嘉陽さんは自分を励ましていた。
 辺野古と同じ日、福島県南相馬市では、脱原発の桜井勝延市長が再選された。それでも安倍首相は青森と島根の原発は建設させる、とテレビで語った。自民党惨敗の記念すべき日に党大会を開いていたのだ。首相は都知事選で舛添要一候補の勝利を訴えたが、気勢が上がらなかったそうだ。」と指摘した。
 最後に筆者は、「今回の知事選は原発再稼働と安倍内閣の戦争準備を止めるものだ。「良心」の表明ではなく、「良心」の政治的達成のための大胆な発想と行動が必要とされている。
 政党の枠を超えた、広範囲の勝手連手的な運動を起こして、名護市に続く勝利で、暴政に歯止めをかけたい。」と、結んでいる。
 名護市の市長選の民意を、何のためらいの無く、踏みにじる「自公政権」。特定秘密保護法の公聴会の「民意」を、全く無視した「自公政権。これが、ファッショではないのか?これが続けば、自暴自棄になった人たちによる「テロ」が起こるかもしれない。その悪循環が起こることが心配だ。
 選挙で生まれた「ファシズム」は、選挙で「民主主義に・元に」戻さなければいけない。その一つの明示的な戦いが、「都知事選」だ。
 明確に原発再稼働反対を掲げる候補に、ぜひ当選してほしい。勝手連に参加したいと思っている。
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by sasakitosio | 2014-01-24 07:36 | 東京新聞を読んで | Trackback