憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

「公約破り」国も地方も、人物を見る目を養おう

 1月16日付東京新聞朝刊24面・25面に「こちら特報部」という記事がある。今日はこの記事に学ぶことにする。
 記事には、「米軍普天間飛行場の移設がらみの話」、「TPP問題」、「原発問題」、「消費税増税問題」等、思い出すと腹の立つ問題が羅列されている。これは、議会制民主主義が崩壊している現実を示しているのではないか?議員も政党も、公約違反(作為、不作為は問わず)に、良心の痛みを全く感じていないようであること、有権者も議員や政党の「公約違反」を落選という形でとがめないこと。双方が機能してはじめて、議会制民主主義が有効に機能しているといえるのではないのか?
 このような状態で、できた権力が、時々の民意を踏みにじるのは、ごく自然の成り行きではないか?
 記事の中で、元大阪高検公安部長の三井環氏は「公約破りを民法上の債務不履行になぞらえて、契約違反時の罰則のようなものを設けるという考えもある。公約を破った人は次の選挙に立候補できないようにするとか。政治生命をかける罰則が政治家に一番効く」と語っているが。そのとおりかもしれない。ただ、そうまでして、議会制民主主義を温存する、政治的経済的メリットがあるかどうかも、国民的議論をした方がいいような気がする。電子技術の発達した今日、新しい民主主義をみんなで、日本から生み出すのもいいのではないか?
[PR]
トラックバックURL : http://sasakitosi.exblog.jp/tb/20249711
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by sasakitosio | 2014-01-19 08:05 | 東京新聞を読んで | Trackback