憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

ねじれをつくろう

 12月25日東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という署名入りの囲み記事がある。今日の筆者は、文芸評論家・斎藤美奈子氏だ。 今日はこの記事に学ぶことにした。
 筆者は、「猪瀬東京都知事が辞職した。百条委員会が開かれないなど不満は残るけれども、ぼんやりしている暇はない。次の焦点は都知事選である。」と切りだした。
 つづけて筆者は、「候補者選びについて、後出しジャンケンが有利だとか知名度が鍵だなどと各新聞。緊張感がなさすぎでしょ。今度の都知事選は今までと違う。問われているのは、石原都政から猪瀬都政へと継承された13年半だけではない。安倍自民党を承認するかどうか、なのだ。」と指摘した。
 さらに筆者は、「昨年の衆院選と今年7月の参院選で圧勝した政権与党はもはや何でもできると思い込んでいる。
 だが、この1年の首長選を振リ返れば、さいたま市長選(5月)、横須賀市長選(6月)、静岡県知事選(同)、川崎市長選(10月)、福島市長選(11月)など、自公推薦の候補が続々と落選している。また大阪府でも、堺市長選(9月)、岸和田市長選(11月)で、維新の会系の候補者が落選した。」と指摘した。
 最後に筆者は、「そうなった原因はいろいろだろう。有権者が概して地に足をついた行政を望んでいる。石原慎太郎や橋下徹氏に代表される独裁的なやり方や、国政への批判も含まれよう。衆参の「ねじれ」が消えた今、国政の暴走を止めるには中央と地方の「ねじれ」が必要だ 
 反自公成力には魅力的な勝てる候補者を立ててほしい。善戦したけど負けたね、じゃ困るのだ。」と締めくくった。
 筆者の言う通り、国会で「ねじれ」が解消したら、自民・公明・政府のやりたい放題。これに懲りても、国会のねじれを生むには、解散総選挙か、次の参院選を待つしかない。しかし、待ちきれない。一日も早く、国政の暴走を止めたい。そのためには、降ってわいたような、都知事選は、国会議員の目を覚まさせ、国政の暴走を止める絶好のチャンスだ。それをはっきり天下に明らかにするのは、候補者の政治姿勢として「公約違反の消費増税、原発再稼働、特定秘密保護法」の是非をめいかくにさせ、候補者の応援政党や団体の政治姿勢としても「公約違反の消費税、原発再稼働、特定秘密保護法」に対する対応を明確にさせる。そのことを都知事選の三大争点にして、都民の国政に対する「理解」を深める、機会にできないか?
 自分も、上記三大争点に反対の立場、脱原発に賛成の立場を明確にした、人間的に信用できる人の、応援に駆け付けたい。
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by sasakitosio | 2013-12-27 20:42 | 東京新聞を読んで | Trackback