憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

党名変更のススメ

 12月3日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という、署名入りの囲み記事がある。筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ
 今日は、この記事に学ぶことにした。
 筆者は、「日曜日、冷雨の下でのデモだった。松山市での伊方原原発再稼働反対集会に参加した。「ボクもフクシマの避難民」という元宇宙飛行士秋山豊寛さんのシイタケ栽培は、原発事故で全滅した。彼と並んで歩いて「再稼働反対!」の声を上げた。
 デモの叫びもテロルと言い切った石破茂自民党幹事長の発言は、権力者の過剰な恐怖心を見せつけたが、その日の集会でも特定秘密保護法案を批判する声が多かった。」と切り出した。
 さらに筆者は、「原発と防衛とを厳罰で結ぶ法案が現われた。兵器工場で働く人はいまでも「適性評価」を受け、「防衛機密」で口を封じられている。原発との関連産業で働く人も、身辺調査されている。それがさらに周辺に拡大される。
 日を追って、秘密保護法案に対する市民の怒りが強まっている。私たちは戦前の社会を支配した特高警察や憲兵隊の監視の目を伝えてこなかった。いま、その暗黒時代に戻ろうとしている。」と、指摘した。
 最後の筆者は、「この前世期的な悪法を「問答無用」とばかり、また強行採決しようとしているのが、「自由民主 公明」を党名としている傲慢与党である。
 自由民主、公明を騙って恥ずかしくないのか。「抑圧、独裁、暗愚」とその名を変えたらいい。やがて5年もすれば、この「民主主義抑圧法」または「言論弾圧法」に賛成した議員たちは、歴史に裁かれる。それは必定だ。」と締めくくった。
 読んで面白かった。抑圧党、独裁党、暗愚党ならば、お笑いの世界ならばいざ知らず、党名を見ただけで、誰も投票しないのではないか。ただし、特定秘密保護法案が施行されたら、反対した人が「あと5年」元気でおられるかどうかが、気がかりだ。歴史の裁きを、なんとしても、受けさせてやりたいが。
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by sasakitosio | 2013-12-07 07:38 | 東京新聞を読んで | Trackback