憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

原発ゼロ 最後は国民の意志だ

 11月14日付朝日新聞社説に、「原発ゼロ 最後は国民の意志だ」の見出しで、原発ゼロ問題の記事が載った。
 今日はこの記事に学ぶことにした。
 社説は、「「私は、原発ゼロがいいと思います。」このところ脱原発発言を繰り返している小泉元首相が、先日の日本記者クラブの会見で言い切った。長らく政権の中枢を担ってきた人物から出てきた明確なメッセージである。
 主張はシンプルだ。放射性廃棄物の最終処分場をつくることができない、だから原発は動かせない。この一点に尽きる。」と切り出した。
 つづけて社説は、「原子力発電を推進する人たちは、小泉氏に様々な角度から反論をぶつけている。
 「代替エネルギーの見通しもなく脱原発を言うのは無責任だ」 
 「火力発電に頼ったままでは燃料費がかさみ、電気料金の再値上げが避けられない。」
しかし、「これからの日本において、「核のゴミ」の最終処分場のめどがつけられると思う方が、楽観的で無責任すぎる」と小泉氏の直言に反論は難しい。」と、指摘した。
 さらに社説は、「私たちは、10万人を超える住民がいまだに避難生活を強いられる大惨事を経験した。にもかかわらず、政権や経済界は何事もなかったかのように3.11以前への回帰を模索している。
 そんな姿勢に多くの人はいら立ち、街頭やネット上で異議を唱えてきた。それでもなお耳を貸そうとしないしない政治に、人々の不満はますます募る。そこをすくい取ったのが、一連の小泉発言だ。
<中略> 小泉氏から突き付けられた「原発ゼロの決断」に安倍首相はどうこたえるか。
 首相の背中を最後の推すのは、「原発をなくしていく」という国民の強い意志であることを、忘れてはなるまい。」と結んでいる。
 社説の主張に共感する。また、「原発ホワイトアウト」という「本」を読んで、あまりのリアルさに私も驚いた。だから、新聞広告に載る「週刊誌の見出しに」を興味をもって見ていたら、早速、11月21日号の「週刊新潮」と、11月29日・12月6日合併号の「FRI、day」に、小泉つぶし<モドキ>の見出しが躍った。
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by sasakitosio | 2013-11-17 20:21 | 朝日新聞を読んで | Trackback