憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

10世紀先の地球を心配してみる

 10月13日付朝日新聞2面に、「日曜に思う」という署名入りの囲み記事がある。筆者は、特別編集委員冨永格氏だ。
 筆者は、「有無を言わせず進行中の変異を思った。ニュースで知った「82」という数字を重ねて。国連の、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書である。今世紀末の世界の平均気温は、ここ最近(1986-2005)に比べて最大4.8度上がり、海面は「82センチ」高くなるかも知れないという。報告は、温暖化の原因は95%以上の確率で人間の活動にある、とも指摘した。」と、知らせてくれた。
 つづけて筆者は、「だれ(なに)が世界を動かしているか、という問いがある。国なら欧州列強、米ソの時代と続き、中国が台頭してきた。宗教、あらゆる欲望、情報や医療のテクノロジー、近年はマーケットも侮れないが、結局、地球環境を超える支配者はないように思う。」と地球そのものに言及した。
 さらに筆者は、「人にも生物としての制約があり、空気や水、食料が怪しくなれば危うい。   --中略--
 一握りの都合で、他の数十億人、まだ見ぬ数百億人、全ての動植物を苦しめるような不道徳が長続きするはずがない。
 まだ間に合う、化石燃料でもない原子力でもない、第三の道を少しづつ広げることだ。自然エネルギーと、節約・循環型の社会である。日本には、それに挑んで範となる力と責任がある。
 研究者が叫んでも、リーダーたちが動かなければ変わらない。まずは科学と政治を隔てる「無責任の壁」を崩そう。」と呼びかける。
 ではどうやって「無責任の壁」を取っ払うか。どうやって実行・実現出来るか。
 記事を読んで、考えた。
まず、選挙制度改革をしてはどうか。
 狙いは、研究者の叫びを、国民の願いを、知的にも・情緒的にも、理解できる人材の発掘・育成を目指す。
 1.被選挙権者の資格試験をする。合格者が各種議員選挙に立候補できるようにする。
 2.選挙は、全て公営とする。
 3.政党交付金は廃止する。
 4.落選者は、すべて、現職復帰させる。
 5.選挙に、成立要件として「投票率50%条項」を入れる
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by sasakitosio | 2013-10-22 07:59 | 朝日新聞を読んで | Trackback