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by sasakitosio

汚染水と国会 実態究明へ責任果たせ

 9月28日付東京新聞社説に、「汚染水と国会 実態究明へ責任果たせ」との見出しで、27日の衆議経済産業委員会の閉会中審査についての記事が載った。
 今日は、これで勉強することにした。
 社説は、「国会は7月21日の参院選後、8月2日から6日間、正副議長や各委員長らを選ぶ臨時国会を開いただけだ。本格論戦は10月中旬に召集予定の臨時国会まで待たねばならない。この間、高濃度汚染水の海への漏出が発覚し、地上タンクの汚染水漏れも相次いだ。原子力規制委員会は、国際尺度による自己評価を上から5番目のレベル3(重大な異状現象)に引き上げた。一方安倍晋三首相は国際オリンピック委員会総会で「(汚染水の)状況はコントロールされている」「影響は港湾内0.3平方キロの範囲内で完全にブラックされている。」などと発言した。実態はどうなのか。首相発言は2020年夏季五輪を東京に招くための方便んではなかったのか。こうした疑問を国民に代わって政府や東電をただし、論戦を通じてよりよい対策を練り上げることこそ、国権の最高機関であり、国政調査権を持つ国会の責任だ。-中略ーきのう参考人として出席した広瀬直己東電社長は、港湾内への汚染水流出が続いているとの見方を示した。閉会中審査は30日も開かれ、茂木敏充経産相、原子力規制委の田中俊一委員長から聴取する。まず汚染水の実態解明に全力を挙げてほしい。」と、国会の審議に期待を寄せている。
 最後に社説は「汚染水処理や廃炉工程を着実に進め、賠償や除染を加速させるには、事故処理の枠組みを根本から見直す必要があるのではないか。」と結んでいる。
 社説の指摘のように、国会の動きが鈍すぎる。衆参のねじれが無くなったことで、国会審議に緊張感がなくなったのでしょうか?ねじれがなくなったことで、国会はどんどん仕事をこなしていけると思ったら、それが逆だった。開かない国会ほど、丸ごと「税金の無駄づかい」は、ないのではないか。
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by sasakitosio | 2013-10-02 19:31 | 東京新聞を読んで | Trackback