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by sasakitosio

反差別デモ ふつうの感覚を大切に

 9月25日付朝日新聞社説に、「反差別デモ ふつうの感覚を大切に」の見出しで、特定の人種や民族への憎悪をあおりたてる差別的表現「ヘイトスピーチ」についての記事が載った。
 今日はこの社説で、勉強するすることにした。
 社説は、「3連休の中日の東京・新宿周辺。在日韓国人らを罵倒する街頭行動が繰り広げられてきた新大久保などで、差別撤廃を求めるデモ行進があった。 ー中略ー沿道からの飛び入りも加わり、参加者は約1200人に上った。-中略ー日本は人種差別撤廃条約に加盟しており、条約はヘイトスピーチを禁じる法整備を求める。ー中略ー処罰法のあるなしにかかわらず、市民の側から自主的に、外国人排斥の主張に反対する動きが出てきた。」と報じ、「それは健全なことであり支持する。」としている。
 一方、社説は、「先週末、「日韓交流おまつり」の開会式に安倍首相の妻の昭惠さんが出席し、フェイスブックに投稿したところ、首相夫人としての行動を疑問視するような批判が相次いだ。開会式ではビビンバが混ぜ合わされ鏡割りが披露されただけ。市民中心の交流会だった。-中略ー冷え切った政治の関係が、市民同士の感情に影響し始め、ふつうだったことが、ふつうでなくなりつつある。」と心配している。
 社説にあるように、「昭惠さんは「色々なご意見がおありだと思いますが、お隣の国ですので仲良くしていきたい」とフェイスブックに書き加えたとのこと。これが、指導者の処すべき道だと思いました。
 日韓双方の指導者は、国民が仲良くする「外交努力」が足りないのではないか、と思いました。総理夫人の努力を多としながら。
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by sasakitosio | 2013-09-28 18:53 | 朝日新聞を読んで | Trackback