憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

誰のための政府か

 9月24日付東京新聞27面に、「本音のコラム」という署名入りの囲み記事がある。筆者は鎌田慧氏だ。
 今日は、この記事に学ぶことにした。
 筆者は、「企業減税が検討されている。その代りのように、消費税が8%に増税される。バラマキと批判された「復興増税」は撤廃されるが、法人税への上乗せ分だけで、われわれの所得税はそのままだ。」、「財界人らのつくる政府の「産業競争力会議」は労働時間規制の適用除外(ホワイトカラーエグゼンプション)や非正規労働者のなけなしの保護政策(五年働けば無期契約にする)を廃止しようとしている。ほかにも解雇事由の「限定社員」制度とか、とにかく戦後労働者保護政策の破壊に腐心している。さらに企業の農地保有の緩和(小作制度の復活)、大企業の漁業権の取得、国民総背番号制度の導入、秘密保護法の準備など、安倍首相の取り戻したい「日本」とは、戦時中の人権と言論の自由が剥奪されていた時代への回帰でしかない。」と厳しく批判した。
 言われてみると、筆者の指摘の通りだ。どう見ても、労働者を痛めつける政策は、私も変だと思うが?そんな首相を選挙で当選させる同じ国民がいる、支えるスタッフもかなりいそうだし、また迎合する人もいるだろう。だから、どのような戦略戦術で、少なくとも労働者の側に立たない代表を減らし、労働者の味方になってくれる代表をふやすか、だが。妙案は、ないか?昔、民百姓が命がけで一揆をしたように、今は労働者・被支配者が、ストライキをして、「この理不尽」を、支配者・権力者に気づかせるしかないか?
 また、ネットをつかって、支配者の「嘘」を、徹底的に暴き、同じ被支配者にわかってもらい、変革のうねりをつくる。それで何とか、世の中の回る基礎「労働者」がしいたげられる「流れ」をとめることができるか?
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by sasakitosio | 2013-09-27 20:49 | 東京新聞を読んで | Trackback