憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

ただそこにいるだけで<敬老の日に考える>

9月16日付東京新聞社説に、「ただそこにいるだけ<敬老の日に考える>」という見出しで、高齢者社会をプラス思考で、考えた記事が載った。今日は、この社説で勉強することにした。
 社説は、「高齢者社会。正直、重たいイメージですが、今を生き抜く力や知恵もたくさん詰まっているようです。」とはじまる。
 社説の中では、「福島第一原発に近い広野町からいわき市の応急仮設住宅団地で一人暮らしをしている戸田チヨ子さん(86)と、いわき市内で綿畑を耕す専業農家の伊藤登志子さん(72)が、いわき市小名浜地区災害ボランティアセンターの運営するNPO法人「ザ・ピープル」事務局長の甘南備かほるさん(70)の仲立ちで、出会いが生まれた」とのこと。
 社説は、「チヨ子さんは、ただそこにいるだけで周りを元気にする人」、「「有難いよお、こうやって仕事ができて。この繰り返しが、幸せというもんだ」という伊藤さんの額に、大粒の汗が光ります」、「チヨちゃんの笑顔、登志子さの汗。本当に頭が下がります。と、ザ・ピープル事務局長の甘南備かほるさん。」、福島の未来をこの人たちが育てています、と言っている。
 最後に社説は、「子供たちが未来をたくさん持っているように、お年寄りは過去を豊富に持っています。どちらも同じ時間です。世の中がこぞって目先の利益を追い求め、あたふたしている今だから、長い時間を丁寧に織り上げてきた高齢者の半生そのものが貴重な資産になるはずです。」と結んでいる。
 社説のいう「半生そのものが貴重な資産」になればいいなあと思う、「今は古希」。
 還暦の時、自分の知らないことが、いかに多いことか、「無知」に気づき。「日々の感動百まで現役」を目指すことに。
 古希になって、ここまで元気でこれたことを「周囲に感謝」、「一日一生」を心がけ、一日一日を大切に。地球には、できるだけ自分のために負荷をかけないよう、心がけたい。
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by sasakitosio | 2013-09-18 08:05 | 東京新聞を読んで | Trackback