憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

婚外子差別 遅すぎた救済のつけ

 9月5日付朝日新聞社説、「婚外子差別 遅すぎた救済の付け 」との見出しで、婚外子の相続差別に関する記事が載った。この社説をもとに、勉強させてもらう。
 社説によれば、「両親が結婚していたかどうかで子どもの相続分に差をつける民法の規定は、法の下の平等を定めた憲法に違反する。最高裁大法廷がようやく判断した。、、、、対象は01年の相続だ。、、、しかし、裁判や話し合いなどですでに確定したケースには影響を与えないと決定は明示している。、、、、、最高裁の違憲判断をもって、民法の規定が自動的に変わるわけではない。担当した裁判官14人全員一致による決定の重みをふまえ、国会は一日も早く法改正すべきだ。」と、最高裁の決定に賛意を表し、国会に一日も早い、法改正を促した。
 社説の主張に賛同いたしますが、民法を改正するときに考えてほしいことがあります。
 現在、法定相続分の制度、遺留分の制度、遺言制度、等がある。その中で、親の介護その他、貢献してきた親族と他の親族間の「不公平」の問題、日常生活上全く没交渉でも、戸籍上のつながりだけで相続が発生する「不条理」の問題、など同時に検討・解決していただきたいと思いました。
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by sasakitosio | 2013-09-06 13:51 | 朝日新聞を読んで | Trackback