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by sasakitosio

ストーン監督 強調した「もう一つの歴史」

 8月31日付朝日新聞社説下に、「記者有論」という署名入りの囲み記事がある。筆者は、名古屋報道センター井上未雪氏だ。
 筆者によれば、この夏、広島、長崎、沖縄を初めて訪れた米国の映画監督オリバー・ストーン氏。彼が12日間の滞在中、一番目を輝かせた場所が、長崎市の「岡まさはる記念長崎平和資料館」だった、とのこと。日本の加害の歴史を明らかにしようとした牧師で長崎市議だった岡氏の遺志を継ぎ、市民の寄付でできた資料館で、19世紀末以降の日本のアジアでの侵略行為が展示されている。監督は「日本はアジアで何をしたか」の展示の前で10分ちかく立ち続け、「日本軍がもたらした餓死」「遺棄された中国人の死体」といった写真に見入った。、、、監督は最新作のドキュメンタリー「もう一つのアメリカ史」の中で「原爆投下は必要なかった」と主張した。、、、、訪日に当たって「原爆投下は必要なかった」との主張だけ焦点が当てて報じられているのに気づき、滞在途中から強調したのが「もう一つの日本の歴史」に目を見開いてということだった、とのこと。
 筆者は、「都合の良い歴史だけ記憶され、各国の歴史観の違いの議論だけに拘泥していないか。教えられない歴史にきちんと目を向ける必要かあると。」と結んでいる。筆者の指摘が、日中、日韓の歴史問題の解決に、役立つことを期待したい。
 南京大虐殺の「資料館」を、議員団視察の際、全体が休憩中に、同僚議員を巻き込みたくなかったため、一人タクシーを頼み見て回った。その時、東条英機氏の首に「縄」が付いたまま横たわっている「大写しの写真」を見て驚いた。日本では、見れない戦争「写真」だと思った。、
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by sasakitosio | 2013-09-02 08:00 | 朝日新聞を読んで | Trackback