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by sasakitosio

全国学力調査 ランキングから卒業を

 8月28日付朝日新聞社説に、「全国学力調査 ランキングから卒業を 」の見出しで、全国学力調査の扱いについての記事が載った。
 社説は、「そろそろ順位に一喜一憂するのは卒業したい。」と切り出した。続いて社説は、「毎度ランキングが注目を集めるが、実は都道府県の成績に大差はない、とのこと。、、、、成績が市町村や学校の努力を反映しているとは限らない、とのこと。、、、県から市、さらに学区と単位を細かく切るほど、豊かな家庭の集まる地域かどうかの影響は色濃くでる、とのこと。」を指摘し、結びとして社説は、「子どもたちの苦手を知り、わかる教え方を工夫するためのテストだ。過去の自分たちと比べてどれだけ伸びたか。ほかの地域や学校との比較より、そこにこだわった方がいい。」としている。社説の「ランキングから卒業を」の考え、「過去の自分たちと比べてどれだけ伸びたか、」の評価の視点には共感を覚えます。
 また、社説は、「学校ごとの公表には、慎重に考えようと」している。
 しかし、この点について、少し、違和感がのこった。というのは、それぞれの成長のタイミングで、ポジションで、地域で、自分のランキングは自分で知っている方が、自分で対策がたてられるのではないでしょうか?ランキングは、瞬間風速みたいなものです。人間、一人ひとり、質も環境も違いますから、どんなテストの結果も、絶対的評価はだせないでしょうから ?
 そして、結果は将来への「参考」や「励み」にするものであって、「呪縛」にしてはいけないような気がしますが?
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by sasakitosio | 2013-08-30 07:59 | 朝日新聞を読んで | Trackback