憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

消費増税の是非  民意は「反対」が大勢だ」

 8月27日付東京新聞社説に、「消費増税の是非 民意は「反対」が大勢だ 」の見出しで、消費増税についての記事が載った。おりしも、8月28日の朝日川柳で、「ガス抜きと直(じか)には言わずヒアリング(神奈川県石彰)」が出ていた。
 社説は「政府は、来年四月から消費税を5%から8%に引き上げるかどうかを判断するため、有識者から意見聴取を始めた。報道各社の世論調査で「反対」が大勢を占めた民意こそ重視すべきだ」としている。その根拠に社説は、「明らかなのは、消費税を8%引き上げた場合に、増税分と厚生年金、国民年金保険料の引き上げをあわせ、国民負担は年九兆円も増えることだ。これは1997年に消費税3%から5%に引き上げた時の、増税と医療費負担が重なった負担増と同水準である。しかも、当時より経済規模(名目GDP)は9%縮小している。、、報道機関が意見聴取に合わせ実施した世論調査では「予定通りに消費増税を実施すべきか」に対し、共同通信社と全国紙三紙ともに反対が賛成を上回った。、、、そもそも消費増税は、社会保障との一体改革として決まったのであり、社会保障の抜本改革なしの増税は許されないはずだ。民意は消費税増税をする環境にないと判断しているのである。」を挙げている。
 社説にすっかり、説得されてしまいました。
 ちなみに、こんな川柳を思い出しました。「有識者 出た結論の 平凡さ 」。
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by sasakitosio | 2013-08-29 14:04 | 東京新聞を読んで | Trackback