憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

日中関係  非難の応酬、抜け出すには

 8月26日付朝日新聞社説下に、「風」という署名入りの囲み記事がある。筆者は、中国総局長坂尻信義氏だ。筆者は、「8月12日靖国神社を訪れた際、思いのほか若い世代が参拝いしていたとのこと。終戦の日、中国中央テレビは日本の閣僚による靖国神社参拝や安倍晋三首相が全国戦没者追悼式の式辞でアジア諸国への加害者責任に触れなかったことを繰り返し報じた、とのこと。、、、中国共産党の報道管制下、限られた情報にしか接することのできない中国人の多くは、日本が再び軍国主義への道を進もうとしていると誤解したにちがいない、とのこと、、、、中国という「国家」は政治体制の違いもあって付き会い方が難しいとのこと。けれど、そこには13億の「人間」が暮らす。中国と中国人は必ずしも一致しないとのこと。、、日本を訪れた中国人が嫌な思いをした、という話はきかないとのこと。、、、7年前、戦略的互恵関係をうたって「氷を砕く旅」と呼ばれた安倍首相の訪中は、特筆すべき成果を残したとのこと。、、、唯一の被爆国として、平和や非核を追及する日本人に敬意を払う中国人は、少なからずいるとのこと。」を指摘しながら、結びは「歴史の否定は、そうした人々の心も遠ざける。」としている。
 筆者の指摘は、中国人の理解に、大いに参考になった。そして、筆者をはじめ、ビジネスで中国の人と交流のある人たちの日常生活が、身近で、具体的な「日本人」理解に果たしている役割は、大変大きなものがあると思いました。また、特に筆者には、中国人と日本人が相互理解が深まる「ニュース」を拾って、どんどん、日本の読者に発信していただきたいと、思いました。
 ちなみに、半日デモの映像など日本のメディアの報道を繰り返し見るまでは、約30年間は中国を丸ごと好きでした。政治体制は、相互にいつかは変わりますが、隣国であることは永遠です。争いの「種」は敢えて育てず、仲良しの「種」を選んで拾って育てたい、双方が。
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by sasakitosio | 2013-08-27 17:42 | 朝日新聞を読んで | Trackback