憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

年次経済財政報告

 8月22日東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という署名入り囲み記事がある。筆者は、法政大学教授竹田茂夫氏だ。先月内閣府から出された「年次経済財政報告」に対し、筆者は、「内容は楽観的過ぎるアベノミクスの中間報告、10年Ⅰ日のごとき規制緩和の主張、リスクマネーへの勧誘、それに足でまといになる中小企業は退出すべきだという「ゾンビ企業論」のパッチワークだ。」と手厳しい。中でも、筆者の「マクロで、、、だが、実態は株のプチバブルを享受した富裕層と雰囲気にのまれた中間層のつかの間の消費拡大ではないか」の指摘は、すごく説得力があるような気がします。又筆者は、「無理があるのはミクロの分析だ。需要面には一切触れず、政策金融や業界のなれ合うい体質で生き残っている中小企業うを断罪する。ただ一つの利潤指標で、異なる風土の米国やドイツと比較することにどれほどの意味があるか。」との指摘は、今の環境で、必死で生き残りをかけて頑張っている「中小・零細企業」にとっては、神仏の加護のように響くのではないでしょうか?最後の、結論部分に対する筆者の指摘は、「執筆者の本音なのだろうが、これほどナイーブな目的[国民生活)と手段[企業」の倒錯も珍しい。」と、見事に、執筆者側の意図と思想を、大衆(被支配者)に知らしめてことに、感心と感謝を感じた。
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by sasakitosio | 2013-08-24 17:09 | 東京新聞を読んで | Trackback