憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

食品ロス  感謝の心取り戻したい

 8月18に付朝日新聞の社説が、8月19日付東京新聞の社説が、「食品ロス」問題を取り上げた。双方に共鳴したが、東京新聞の見出しが「こころ」に掛かったので、東京新聞の社説に学ぶことにした。
 社説は、「日本で発生する食品廃棄物は年1700万トンに上り、このうち500~800万トンは食品ロスとみられる(農林水産庁の推計)。国内のコメ収穫量に匹敵し、世界全体の食糧援助量の2倍に相当するという。飽食大国の現状はもはや非人道的とさえ言え、急ぎ見直さなければならない。」としている。また、社説によれば、食品ロスを減らす試みが食品業界で動き出したとのこと、具体的には、食品業界にある「三分の一ルール」と呼ばれる商慣習を改め、「二分の一ルール」に緩和するとのこと。最後に社説は、「食品ロスのほぼ半分は家庭で捨てられる食べ残しや手つかずの品物などだ。日本が食料の六割を輸入に頼っている現実を自覚すべきだろう。」と、消費者の意識改革を強く促している。
 知らなかったこととはいえ、まっことに勿体ない。資源とお金、両方の無駄遣いではないか。
 還暦を過ぎた、あるとき、「人間は裸で生まれてきて、裸で死んでゆく」、とか、「人間生来無一物」とかの言葉を、見たり聞いたりしたときに、改めて、自分の周りで、自分で作ったものは何一つない、すべてが自分以外の誰かが作ってくれたものであることに気づきました。
 それ以来、自分の周りの「すべての存在」に感謝するようになりました。また、自分のために地球にかける「負荷」は、可能な限り少なくするように、努めるようになりました。食べ物は、可能な限り、全部食べ、何食でも食べて、捨てないように心掛けています。
 地球の居候ですから?気を使わないと?
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by sasakitosio | 2013-08-20 12:51 | 東京新聞を読んで | Trackback