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by sasakitosio

A級戦犯合祀  安倍首相なら元に戻せる

 8月10日朝日新聞社説下に、「記者有論」という署名入りの囲み記事がある。筆者は、オピニオン編集部駒野剛氏だ。筆者は、「8月15日、靖国神社が喧騒に包まれるようになったのは、1985年の中曽根康弘首相(当時)の公式参拝以降だとのこと。政治・外交上の問題となった火種は、極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判でA級戦犯として死刑判決を受けた戦時中の指導者ら14人を、78年、当時の宮司松平永芳氏がひそかに合祀したことだとのこと。とこらが、本殿左側に高さ3メートル、幅1、5メートルほどのお社があるとのこと。それを「鎮霊社」というとのこと。靖国神社編「やすくにの祈り」によると、ペリーの黒船来航があった1853(嘉永6)年以降「戦争・事変に関係し、本殿に祀られざる日本人の御霊と、世界各国の戦争・事変に関係した御霊を祀る鎮霊社を建立したとのこと。」との事実を指摘した。さらに、筆者は、「中韓に言われてでなく、日本人自らの歴史のけじめとして、指導者の失敗を厳しく糾弾し続けるべきだ。指導者の慰霊は、他の戦没者と分けられなくてはならない。その知恵の一つが「鎮霊社」ではないだろうか」と提案している。最期に筆者は、「本来の鎮魂の場にするため、合祀以前に戻すーー政治的な大技だ。現在の政治家でできるのは一人。「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前」との思いを語る安倍晋三首相のほかにない。」と、褒め殺しではないかと思われるほど、はっきり明確に断定した。
 第二次大戦の、日本人に対する、戦争政策推進者の責任がいまだに明確にされていないようなきがしますが?靖国神社参拝が政治問題にされること自体、遺族の方々に迷惑なことでしょうから、筆者の提案が実現し、静かな8月15日の社になることを期待したい。ただ、宗教問題は、信ずるか否かで、何を信ずるか、でその受け止め方が、全く異なる「しろもの」ですから、かなり厄介だとは思いますが。
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by sasakitosio | 2013-08-10 19:47 | 朝日新聞を読んで | Trackback