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by sasakitosio

「真の友」であるために、駐日米大使交代へ

 8月8日付東京新聞社説に、「真の友」であるために、、駐日米大使交代へ」の見出しで、日米関係についての見解が載った。社説は、「米国の駐日大使が交代する。日米関係は最も重要な二国間関係とされるが、「真の友」であり続けるには、お互いに理解を深める不断の努力が必要だ。」とし、続いて社説は「近く離任するジョン・ルース駐日大使が、8月6日の広島市で開かれた平和記念式典に出席したとのこと。また、大使は2009年の着任後、両親、息子とともに広島平和記念資料館を訪れ、翌10年に広島の、12年には長崎の式典に出席し、ともに米政府代表である駐日米大使の出席は初めてだったとのこと。そのことが、唯一の被爆国として核廃絶を願う日本国民の心をとらえたとのこと。日米間に横たわる、普天間飛行場、オスプレイ配備、日米地位協定の改定、等の課題は、上院で近く承認予定の女性駐日大使キャロライン・ケネディ氏に引き継がれるとのこと。」などを挙げ、最後に社説は「ケネディ氏が人権派で、米国が人権を重んじる民主主義国家であるなら、沖縄県民の苦悩にも当然向き合えるはずである。」と期待をにじませている。
 日本は、文字が、漢字を中国から、ひらがな・カタカナは自前で、ローマ字は欧米から、4文字をつかって生活している国民です。
 日本は、同じ民族が、一億以上も、NHKの朝ドラやニュース・番組を、同時に楽しんでいる国民です。
 日本は、南北2000Kにわたる島国で、雨も多く、四季豊かな自然環境の中に暮らす国民です。
 日本は、奈良時代からでも1300年余の歴史・文化の中に、生きてきた国民です。
 社説の指摘のように、「お互いに理解を深める不断の努力」が必要だと思いますが、相手に「日本」を理解してもらう努力がたいへんなような気がしました。その意味から、ルース大使には、アメリカの原爆投下を、恨まず、報復を思わず、「二度と同じ過ちを繰り返さないように」という、日本人の「精神」を、どのようにご理解されたかを是非「お聞きしたい」と思いました。
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by sasakitosio | 2013-08-09 17:20 | 東京新聞を読んで | Trackback