憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

欧州に学ぶ  国と国とのつきあい方

 8月5日付朝日新聞朝刊社説下に「風」という、署名入りの囲み記事がある。筆者は、前ヨーロッパ総局長沢村亙氏だ。筆者によれば、「国を超えて若者をつなげるのが「エラスムス」とよばれているEU加盟国の大学単位交換制度だとのこと。英プリストル大学では350人がエラスムスの制度で学んでいるとのこと。その学生同士の会話から、生身の人間同士であれば、(直接対話で)誤解や偏見が解けるのもはやい。」とのこと。
  そして、筆者は「国と国のつきあいも同じこと。ユーロ「危機」の最中には毎月のようにEU首脳会議が開かれた。深夜、未明、ときには朝方まで首脳が顔を寄せ合って議論する。「会議はおどる」と揶揄されたが、濃密なやり取りで、築かれた信頼関係は固い。」とのこと。最後に、「首脳同士の立ち話すらままならない東アジアとなんと違う風景だろうと。」と嘆いて見せた。
 これからの、対外政策を考えるうえで、大変参考になった。同じ風景が、アジアで、世界で見れるようにするには、国内的に、対外的にどうすればいいのか、考えたい。朝日新聞も考えて、読者に教えて頂きたい、と思いました。
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by sasakitosio | 2013-08-07 14:33 | 朝日新聞を読んで | Trackback