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by sasakitosio

影の銀行  {宴」はいつまで続くのか

 8月4日朝日新聞朝刊に、「波聞風問」とい「署名入り囲み」記事がある。今日の筆者は編集委員の吉岡桂子氏だ。筆者によれば、北京の友人の話では、「預金金利は低く、物価の上昇には追いつかない。不動産の投資額はひとけた、ふたけたも違う。中国の株式市場はインサイダー情報にまみれ、おまけに海外への投資は抑制されている。」とのこと。また、筆者によれば、「積みあがった理財商品の残高は、今年3月で8兆2千元(130兆円)とのこと。また、預金者保護の制度もないとのこと。さらに、理財商品は超短期の運用で、95%が1年未満で満期を迎える。3か月未満が65%を占めているとのこと。一方、このお金を元手に銀行が貸す企業や地方政府などは、不動産開発やインフラ工事といった長期の投資に使う。」とのこと。
 これに対し、筆者は「調達は短いが、運用は長いというミスマッチは銀行にとって危うい綱渡りだ。」と指摘する。最後に、筆者は「日本人にもかってあった銀行の「不倒神話」と右肩上がりの成長が支える「宴」は、いつまで続くのか。」と危惧している。
 この記事から、中国の今日が、すこし見えてきたような気がします。そして「不動産・株バブル」を経験していますので、よけい危ういとおもいました。日本は橋本総理の時、総量規制で、いっぺんにお金が回らなくなりバブルがはじけました。知り合いで、「数億、数百億」の負債を抱えて近所にいなくなった人もいます。
 問題は、中国のバブルは必ずはじけると思いますが、それはいつか?その影響はどんなものか?ぜひ知りたいと思います。中国初の日本のデフレはどうなるのでしょうか?日本から中国に行った企業はどうなるのでしょうか?世界的インフレに突入するのでしょうか?朝日新聞の叡智を集めて読者に教えて頂けないものでしょうか?
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by sasakitosio | 2013-08-05 14:06 | 朝日新聞を読んで | Trackback