憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

惨敗の民主、、失望を信頼に変えねば

 7月24日東京新聞社説、「惨敗の民主、、失望を信頼に変えねば」の見出しで、民主党に対し、叱咤・激励・暖かい提案が、掲載された。
 惨敗の原因を「衆議院選マニフェスト破りの消費税増税強行、米軍普天間飛行場の沖縄「県内移設」への回帰、稚拙で不誠実な政権運営などは繰り返してはならない裏切りだ。」と指摘した。私は、それに併せて、付け加えさせていただきたいのは「党内から、上記社説の指摘を、真摯に受け止め、反省し、有権者に詫びる議員が、一人も私には見えて来ない」ことです。
 そして社説は、「自民党政治と違う理念、政策を再構築せねばならないとし、その際、綱領に明記したように「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立ち、その暮らしが少しでも良くなるような政策を磨き上げることが必要であること。併せて、裏付けとなる財源を確保することはもちろん、具体的で実現可能な工程票も必要になること。党運営にも規律が必要であること。」等を挙げ、民主党に暖かく再生の提案をしている。
 社説のやさしい提案に、異論はありません。しかし今の民主党に、いやその他の野党で、自民党を凌駕する、具体的で実現可能な工程表付の政策策定が、できる野党がはたして、いくつあるのでしょうか?
 個人的自由と個人的民主主義を基調として、「自民党と違う理念・政策をつくれる野党」がはたして、いくつあるでしょうか?理念の行き詰まりが、何よりも、今日の政治の閉塞状況を打破できない、最大の原因のように、私には思われてならないのですが?

 
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by sasakitosio | 2013-07-25 20:54 | 東京新聞を読んで | Trackback