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by sasakitosio

参院選自民圧勝ー傲らず、暮らし最優先に

 7月22日付け東京新聞社説、参院選に対する、社説だ。「傲らず、暮らし最優先に」の見出しで、社説の願いがくみ取れる。社説では、「自民党圧勝だが、絶対的支持を得たわけではない。三年前の前回を下回る低投票率、民主党の凋落、非自民の分散が相対的に自民党を押し上げたとみるべきである。」と情勢分析をしている。
 社説は、改憲問題について、「改憲勢力とされる、自民党、日本維新の会、みんなの党に有権者は参院で非改選と併せて三分の二の議席を与えなかったこと。自民党の独善を正し国民の声を反映させる、公明党の責任は重大だとのこと。」等と牽制している。
 そして社説は、民主党をはじめ野党に対し、「世論の動向次第で自民党の命脈がいつ尽きるとも限らない。
自民党に代わる選択肢を常に用意することが、政治への安心感につながる。」と苦言を呈している。
 最後に社説は有権者に対し、「選挙は代議制民主主義下で最大の権利行使だが、有権者はすべてを白紙委任したわけではない。この先、憲法、雇用、社会保障、暮らしがどうなるのか。選挙が終わっても、国民がみんなで見ているぞおいう「環視」、いざとなったら声を出すという積極的な政治参加が、民主主義を強くする。」と国民を啓発して締めくくった。
  私は、公明党への期待以外は、社説の主張に賛成です。しかし、自民党は衆参ねじれ解消で、歴代自民党政権の元で、累積された、財政問題、社会保障問題、TPP,消費税問題、行政改革、政治改革、対外政策等すべての問題解決にスピード、質、量、ともに、言い逃れできない、のっぴきならない状態になった事は確かではないでしょうか?
 どの課題ひとつとっても、それを進めるには、内閣が一つ二つ吹っ飛ぶ課題のような気がしてなりません。
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by sasakitosio | 2013-07-22 18:05 | 東京新聞を読んで | Trackback