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by sasakitosio

ドイツが心配するニッポン

 7月18日朝日新聞社説下に、「社説ー余滴」という囲み記事がある。今日の筆者は「国際社説担当・脇坂紀行氏」だ。「ドイツが心配するニッポン」との見出しで、記事中には「東京・紀尾井町のビルの中にドイツの日本研究所があるとのこと。それはドイツ政府が出資して、1988年に設立されたとのこと。そして、その目的は「日本経済の強さの秘密」を探るためだったとのこと。それから、四半世紀、12人のスタッフが今も研究を続けているとのこと。今は、「急速に進む人口減や高齢化がデフレにどうえいきょうしているのか。アベノミクスで問題は解決するのか。日本人の幸福感は変化しているのか。この困難を、日本がどう乗り越えていくのか。」とても関心がありますと、フロリアン・クルマス所長ははなしているとのこと。
 また、この所長が理解できないことは、「参院選で中国・韓国など近隣諸国との関係をよくしようという議論が交されないこと。」「他民族を侮蔑し、その存在を否定するヘイトスピーチが、日本ではなぜ許されているのだろう。」とのこと。筆者は、日本こそ、ドイツをもっと研究すべき時かもしれないと、結んでいる。
 筆者には、ドイツの日本研究所の「日本経済の強さの秘密を探る」、その結果報告を、研究所の所長さんに尋ね、我々日本人に、なんとか教えてほしいと思います。
 また、ドイツはヒットラー・ナチスに戦争責任を取らせたようですが、日本の指導者で戦争の責任を取ったのは「どなたでしょうか?」、新聞社の調査力で、是非とも筆者には、読者に教えていただければありがたい。
 私には、日本人の対外国感を考えるのに、日本は四面海という天然の擁壁に囲まれ、日本語「カタカナ、ひらがな、漢字、ローマ字」という、1000年余続く「日本の文化」の擁壁に囲まれて生きてきた事、戦後は世界的に豊かな国をつくり、70年近く、国家が戦争しない「国」を維持してきたこと、等を重く意識しなければいけないのではないかと、思われてなりません。世界の中で、日本は、かなり変わった「国」のような気がしてなりませんが?
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by sasakitosio | 2013-07-18 20:30 | 朝日新聞を読んで | Trackback