憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

役人の使い方、、政党は具体的な方針示せ

 7月16日付け朝日新聞朝刊社説下に、記者有論という、署名入り、囲み記事がある。今回の筆者は、オピニオン編集部駒野剛氏だ。氏は、復興財源の流用の事実から、役人の「知恵者」ぶりとともに、納税者の監視を代行するはずの政治家の目が節穴なことを露呈させたと指摘。
 そして氏は、「役人は法や前例、実務に精通している。為政者が素人なら、役人に丸投げしがちだ。それに乗じた役人が暴走する。悪弊は2000年以上昔からあった。しかし、役人を生かすも殺すも政治家しだい。」とのこと。最期に氏は「参院選が戦われている。役人をどう使いこなすのか、各党はスローガンではなく、具体的モデルを示して有権者に問うべきだ。」と提案する。
 氏は、児玉源太郎と後藤新平の関係を、よい例としてあげておられる。その例に倣えば、内閣は大方針を示し、具体策は役人に任せ、点検をおこたらない、この方法で済むことだ。
 ところが、自民党政権が暦年できなかった「役人の天下り禁止」を民主党がやってくれるかもしれない、予算のいらない政策だからと期待したが。それさえ、できなかった。
 なぜそんなことさえできないのか、一言でいえば、議員集団より役人集団のほうが「知恵」にたけているからではないでしょうか?
 ですから、各党に、役人をどう使いこなすかの「具体的モデル」を示してほしいという「筆者の願い」は、ないものねだりではありませんか?
 有識者のみなさまには、是非、どうしたら、役人と同じレベルの「知性・識見・感性」を持った議員を、今の選挙法で誕生させることが、できるかを考え実践していただきたいと、切に願っています!!。
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by sasakitosio | 2013-07-16 19:30 | 朝日新聞を読んで | Trackback