憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

本音のコラム「言論の自由(北海道大学教授山口二郎氏)」

 7月14日付け東京新聞朝刊25面に「本音のコラム」とう、署名入り、短い、囲み記事がある。
 この日の、筆者は「北海道大学教授の山口二郎氏」だ。筆者によれば、有意義な選挙を実現するためには、市民の側も政策課題について発言し、市民同士で、あるいは政治家との間で議論しなければならない。しかし現在の公職選挙法はそうした自由な議論が抑圧さてている、とのこと。北海道でJA北海道中央会がTPPに反対するビラを配ったことについて、札幌市選挙管理委員会が公選法に違反する疑いがあると警告し、JAは活動を自粛することとなった、とのこと。
 筆者は、合法と違法の境界があいまいで、選管の解釈を受けて市民が自主規制するという事態が広がれば、自由は収縮する、と懸念し、続けてネット解禁を契機に、公職選挙法における不合理な規制について全面的に再検討し、自由な選挙のルールを確立すべきである、と主張。
 筆者の懸念や主張には、共感できます。私は、筆者のいう「自由な選挙ルール」の中に、候補者一人一人に「公平なルール」を加えていただき、「候補者の資質がわかるルール」もぜひ加えていただきたい。
 今の公職選挙法は、現職に優位、大団体に優位、大金持ちに優位な仕組みです。ですから、投票の際「候補者本人の資質」を比較できない。ために、民意の期待と裏腹なこと、公約違反をしてもその自覚さえない総理大臣が、次から次へと、生まれるのではないでしょうか?
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by sasakitosio | 2013-07-15 11:59 | 東京新聞を読んで | Trackback