憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

  経済論戦「将来世代への責任は」

 7月5日社説で朝日新聞は「有権者は政治家が語りたがらないことに目を向ける必要がある。膨らみ続ける借金にどう歯止めをかけ、将来世代へのつけ回しを改めていくか、という問題である。」と指摘し、さらに続けて「国の借金総額は国内総生産のの2倍、1000兆円を超えて、なお増え続ける。消費増税で事足れりという甘い状況ではない。経済成長による税増収に、増税を中心とする負担増と、歳出の削減をあわせた「3本の矢」こそが必要だ。そうした苦い薬を示してこそ責任ある政党と言えるはずだ。」と断言した。さいごに「負担増を嫌い、給付充実を訴える政党の姿は、私たち自身の写し鏡でもある。将来世代への責任という視点を忘れないようにしたい、」と、国民総懺悔の姿勢で締めくくった。
 朝日新聞の社説の現状認識は、理解できます。が、なぜ、与野党を問わず「政党」は「負担増」を国民に示せないのか?逆に、どうしたら、与野党を問わず「政党」は、国民に負担増を提案できるのか?ここのところを、読者の前に新聞は、視聴者の前にテレビは、具体的に明らかにしていただきたいと思いました。
 そして、よくよく考えなければならないことは、政治的・社会的結果について、誰も責任を自覚しない「そんな指導者」が生まれる「私たちの民主主義」になにか、問題があるような気がしてなりません。
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by sasakitosio | 2013-07-05 19:40 | 朝日新聞を読んで | Trackback