憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

イスラムと世俗の間

 6月30日東京新聞社説。「週のはじめに考える、、イスラムと世俗の間という見出しで、トルコのデモでは、イスラムと世俗の対立が話題になりました。だが、実態はどうなのか。分かりにくい政治事情を一緒に考えてみましょう。」と呼びかけで始まる東京新聞の社説を読んで、「世俗とは、いわゆる欧米流の自由主義をさすとのこと。同じく民主主義と言っても、アラブでは誇りを込めてアラブ式民主主義と呼び、会議形態は「全会一致を旨」とするとのこと。西欧の民主主義の多数決原理と違うとのこと。」そして、社説は、「千年以上の歴史を持つイスラム的価値観が西欧の世俗的価値観に劣るわけでもなく、世界史的に見れば欧米型の民主主義が絶対に優れていると言い切れるわけではないでしょう。」と同意を促している。続けて社説は、「イスラム主義も世俗主義も人間を尊重することに変わりはないとして、両方が対立ではなく、互いの存在と考え方を認め合わなければならない。」と結んでいる。
 親日的なトルコ、イスタンブールを一人歩き回ったひとりとして、非常に示唆に富むないようであった。そして、イスラムの民主主義と同じように、日本にも世界に誇りうる「日本民主主義」があっても、いいのではないか?と思いました。
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by sasakitosio | 2013-07-02 17:54 | 東京新聞を読んで | Trackback