憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

民主党の公約、「挑戦者が逃げるな」「原発、憲法を対立軸に」

 6月26日の、朝日新聞と東京新聞の社説に、民主党の公約が俎上に上がった。
 朝日新聞の社説は「来月の参院選は、民主党にとって後のない戦いになる。アベノミクスに代わる経済再生の道筋は何か。自民党の原発再稼働に、なぜ正面から「待った」をかけないのか。TPPもどっちつかず。憲法改正の対応にしても、抽象的で分かりにくい。」と指摘し、最後に社説は「野党に転じ、挑戦者として臨む参院選だ。民主党は逃げてはならない。」と最大の激励をして締めくくった。
 東京新聞の社説は「民主党が参院選の公約となる重点政策を発表した。衆院選に続く東京都議選の惨敗で、党存廃のの岐路に立つ。原発、憲法など自民党との対立軸に磨きをかけ、信頼回復のきっかけをつかんでほしい。」と期待をにじませている。
 両社説の期待は理解できますが、私は、民主党に期待し、失望した主権者の一人です。天下りの根絶、予算のかからない「案件」でしたが、実現できたとは思いません。鳩山元首相の沖縄問題に対する対応にもがっかりしました。菅元総理の大飯原発をとめたことは評価しますが、その他はいただけません。 野田元総理は、約束を裏切って、自民党と一緒になって「消費税引き上げ法」を成立させました。しかも、民主党総体として、国民の期待を裏切ったことに「何も感じてない」、としか思われない状態が続いています。
 両社説は、政策を明確にすれば、国民の信頼が回復できそうな書き振りです。
 がしかし、「私を含め民主党を支持した人々の絶望」を、対立軸の明確化や、立派な政策の提示で、回避できるわけがないと思われてなりませんが?。
 ただ、わたくしには、一番の問題は、自分で言ったことを、議員職や党をかけて、実現する、という「当たり前の責任感を持つ人間」が、「議員になれない。総理になれない」、そういう仕組み(公職選挙法)に問題があるのでは、と思われてなりません。
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by sasakitosio | 2013-06-29 15:59 | 朝日新聞を読んで | Trackback