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by sasakitosio

国会の惨状~こんな参院はいらない~

 6月27日(本日)朝日新聞社説に「国会の惨状~こんな参院は入らない」という見出しを見て、びっくりした。
 政治には、公的けんかですから、必ず敵味方があり、必ずライバル・競争相手がある。そのなかで、理屈のいかんをを問わず、敵の見方は敵であり、敵の敵は味方である。
 この社説の中で「脱原発にむけた環境整備と形ばかりの問責決議のどちらが大切なのか。民主党をはじめとする野党は、判断を誤ったとしか言いようがない。」と断じている。
 しかし、今回提案の電気事業法が脱原発への環境整備にどれほど役立つのか、それも疑問なのではないか?また、本当に朝日新聞社説は、今の政府が「脱原発」を真摯に目指していると思っているのでしょうか?
 そして、社説は「民主党はじめ野党の「問責決議」は野党としての政権への対決姿勢を示す以外の実質的意味はもたない。」と断じているが?はたして、本当にそれだけの意味しかないのだろろうか?また、脱原発にむけた「環境整備の法制度は、与党政府が「脱原発」の姿勢を天下に明確にすれば、世論(マスコミ)の支持がある限り、たちどころに実現できるのではないでしょうか?
 今回の社説の、過激すぎる「見出し」で、冷静さを欠いたとも思える「見出し」で、朝日新聞の「広い見識・冷静な分析力・深い洞察力」を信じてきた自分が、ないものねだりをしてきたような気がしてまいりました。
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by sasakitosio | 2013-06-27 21:01 | 朝日新聞を読んで | Trackback