憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

「改憲」より「日本再建」-週のはじめに考えるー

 6月17日付東京新聞社説で、「参院選が近づいてきました。「憲法」「成長戦略」が主な争点ですが、多党化のせいか、争点も拡散しがちです。いま何を論ずべき時でしょうか。」と、と問いかけをしています。
 社説の結論は、「いま緊急の課題として国民的に議論すべきテーマは憲法96条ではなく日本国の”岩盤”ともいうべき「人口」問題ではないでしょうか。」と問題提起をし。また社説では、今日の子供の人口問題は「国家的危機」と認識すべきと言っている。その根拠として、第一は「人口パワー」の減退。第二には「世代均衡」の崩壊、第三は「政治がゆがむ」、第四には、生産労働人口」の減、とのこと。ごもっともな意見です。
 そして、松田茂樹中京大教授の著書から「少子化対策は子育て支援にとどまるものではなく、若い世代の経済自立や結婚から子供を育て上げるまでの幅広いライフステージを対象に実施されなければ効果はない。」を引用しています。松田教授の言われることも首肯できます。
 社説を読んで、自分の子育て時代を思い出しながら、以下のことを考えました。
 それらの具体策として、私は「子育て減税、たとえば税額控除・税金還付」、「子育て年金」、「子育て保護」」等、社会全体で「子育て」のための費用負担をする制度政策の実現。そしてその財源は「税金」で賄うこと。などをぜひ参議院選挙の争点に加えてほしいと思いました。
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by sasakitosio | 2013-06-20 19:33 | 東京新聞を読んで | Trackback