憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

骨太の方針決定~曖昧な数字を並べても~

 6月15日東京新聞社説で「政府は経済財政運営の指針となる「骨太の方針」と成長戦略を閣議決定した。これでアベノミクスの当面の経済政策が出そろったが、改革の先送りや、絵空事ばかりが目立つのはどういうことか。」と手厳しい。また、「安倍政権がまとめた成長戦略「日本再興戦略」は、150ページ近くにおよぶとのこと。そして、実態は従来と変わらず官僚による官僚のための小粒で総花的な事業群で成り立っている」とのこと。あわせて、「曖昧な数値目標を並べ立てても、期待も評価もされない。」と斬ってすてた。
 「骨太方針」でも同様の低い評価だとしている。
 また、「相場の乱高下にあわてて、、、、、安易に対応すれば、財政規律の緩みから金利高騰(国際暴落)の危険性がある。」と警告している。東京新聞時事川柳に「そのうちにきっと毒矢が飛んでくる」というのを見つけ、、ぎょ!!ぎょ!!
 東京新聞の社説の指摘は、首肯できる。が、現実を直視するという観点で、アベノミクスの三本の矢を見たとき、金融緩和だけは、日銀主導でできた。が、これが政府の精一杯の努力の結果ではないでしょうか?
 成長戦略も骨太の方針も、役人総体としての「政府全体」の知性・感性・想像力・洞察力の限界の外にあるような気かしてなりません。戦前の日本人総体が国民主権の平和憲法を、想像・創造」できなかったように。
 私は、今の日本は世界一「自由で平和」な国だとおもっています。今は、世界的に比較的恵まれた、日本から、平和の裡に人類が繁栄できる「哲学」が生み出される時代ではないか?。と、勝手に、期待を膨らませています。
 
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by sasakitosio | 2013-06-16 19:48 | 東京新聞を読んで | Trackback