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by sasakitosio

東京新聞社説「アベノミクス、、国民主役の成長戦略を」

 6月7日(金)東京新聞社説は「アベノミクス、、国民主役の成長戦略を」のみだしで、安倍政権がまとめた、6日の経済・財政の指針となる骨太の方針に対し、社会保障費抑制のために生活保護をさらに削り込む一方、公共事業は重視するなど相変わらずの姿勢である、」とまず批判的だ。
 成長戦略の眼目は「世界で一番企業が活動しやすい国」にすること。またそのほか、税制や規制に配慮した「国家戦略特区」をつくること。そして、規制改革では、「解雇しやすい正社員といわれる限定正社員の雇用ルール」を来年度に決める方針とのこと。
 それらに対し、東京新聞社説は、「これらアベノミクスの成長戦略に通底するのは、経済界の要望に沿った企業利益を最優先する思想であり、働く人や生活者は置き去りにした国民不在の空疎な政策である。」と酷評している。そして、社説は「そもそも成長戦略や規制改革は誰のためのものか。国民を不幸にするものならば、ないほうがましである。」と一刀両断した。
 最後に「フクシマを経験した日本がなすべき成長戦略は、再生可能エネルギーや省エネ分野の研究、実用化に注力することではないか。世界で一番を目指すならば、こうした地球規模で貢献できる仕事こそがふさわしい使命である。」といいきっています。
 私は、この社説に心から、もろ手をあげて、賛成です。
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by sasakitosio | 2013-06-09 19:13 | 東京新聞を読んで | Trackback