憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

記者有論ーー高野山真言宗、投機に散財より心の救済をーー

 5月31日朝日新聞社説下に、記者有論と題する署名入りの囲みがある。特別報道部渡辺周氏の署名入りの記事だ。私は、昨今の「振り込め詐欺」事件が、個人的にはばかばかしい話とおもってきましたが、全国的に注意が呼び掛けられ、マスコミ・警察・市役所・銀行・老人会等あらゆる団体が撲滅に動いているのに、被害額は増えている。そこで、だます人が無くならなくて、だまされる人もなくならない、人間ってなんなのだろか?その疑問をもって、ソクラテス、孔子、キリスト、釈迦の足跡を一人で歩き回る旅をしています。今年は、釈迦が悟りを開いた場所と言われている、「インドのブッタガヤ」を歩き回る計画をたてています。
 そんな中、高野山真言宗が、運用額は関連法人含め50億円超とのこと。  庄野光昭宗務総長「リーマン・ショックで大きな損失が出たが、めちゃくちゃ利益が出たときもあった。アベノミクス効果でも改善された。」、と弁明したとのこと。宗内には、「運用に勝ち負けがある。」と開きなおる声もあるとのこと。
 僧侶たちの金品への態度を見ると、「大阪市内の高級ホテルで会議や会食をする。最高議決機関「宗会」の議員を退く際の挨拶状に「商品券」を入れる人もいた、とのこと。同宗の代表にあたる松長有慶官長は高野山内でも「運転手つきの高級車センチュリー」に乗るとのこと。松長官長は4月23日の宗会で資産運用を「バクチ」と表現しながら、これまでの報道を取り上げ、「宗教者として環境問題に協力している時に、高野山の悪口があれだけ出てきたら、一般の人たちが手をつないでゆく気持ちをおこすか、心配されている。朝日新聞は大きな目標を失っていることをわかってない」とのこと。等々の、記者の調査報告を、読ませていただき、宗教者よお前もか?という思いでいっぱいです。
 わが故郷の「良寛」はこういっています、「名利心に入らば、大海もこれを潤すことあたわずと」
 また、宮沢賢治は「雨にも負けずの詩の中で「アラユルコトオ、ジブンヲカンジョウニイレズ、」といっている。
 老舗の宗教者よ、欲をかくのもほどほどにせい!!!、と言いたくなります。
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by sasakitosio | 2013-05-31 20:57 | 朝日新聞を読んで | Trackback