東京新聞「原電、専門家に個別抗議」
2013年 05月 20日
原電の、なりふり構わぬ、形相が見えるようです。
抗議された、専門家の皆さんの、驚愕も目に浮かぶようです。
日本の馴れ合い民主主義、形ばかりの民主主義、長いものに巻かれろ民主主義、、、、なにせ、責任をだれも取らなくて済むような仕組みとしての「民主主義」、、、、、、それが、利かなくなった、そんな気がいたします。
専門家・学者・行政マン・会社経営者・各種団体の長、各マスコミの代表、、等等も個人として、自己の判断に「責任」をもたされるということだと思います。
学者の先生大変ですが「自分の見識と信念」にもとづいて、初心を貫き通してください。そんな人を、多くのひとが応援できるよう、マスコミも正確な情報を流して、応援してほしいと思います。非力ですが、私もそんな学者にエールを送りたい。