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by sasakitosio

天声人語、「、ヘイトスピーチ」について

 中学生のころ、生物の絶滅の話をきいて、「人間=人類」はやはり何時かは絶滅するのかもしれない?
 そして、もし人類が絶滅するとしたら、何が「原因」になるのだろうかと、考えた。
 その時は、「欲」によって人類は滅びるのではないか?と仮説をたてて、70際の今日まで来た。
  また、 目にすることのある、多くの動物は争いはするけれども、決して「殺し合いは」しない。
  それなのに、万物の「霊長」などと、自画自賛している人間は、人間を殺すのをやめれない、何故だろう?
  今はあらたな、この疑問がとけない。
 5月12日の朝日新聞朝刊の天声人語には、ヘイトスピーチは「自尊感情の」歪みでは?といっている。
 その歪みは、仲間内と違う属性持つ人たちを攻撃し、その尊厳を傷つけることで優越感を持つ。満足を覚える。それとも、それを持てないが故に代償をもとめている、のではと指摘している。
 私はアメリカの選挙キャンペーンで「ネガテブキャンペーン」をよくみるが、「ポジテブキャンペーン」もあったらいいなああ、と思っていました。
 そんな時、こんな風にも思いました。
 「自分に自信がない人が、他人に優越感を持つ方法は、相手を自分より(悪い・価値が低い)と思い込むほかないのかなあ」と。
 この天声人語で指摘した「自尊感情」は「欲」と同じように、他人攻撃の「エネルギー」かとあらためて考えさせられました。
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by sasakitosio | 2013-05-12 22:44 | 朝日新聞を読んで | Trackback